痛車に使うイラストが決まったら今度は、どういう痛車にするか決めましょう!
自作をするか、業者に頼むか?
痛車を作るのにあたっては、自分で作るのか、業者に依頼するかで、できることが変わってきます。
痛車はもちろんすべて自作で行うことはできます。
例えば、カッティングステッカーでやる痛車は、自分でできることもあります。
しかし、ラッピング痛車は印刷や貼り付け時に相当テクニックがいるので、業者に依頼するしかないです。
今回私は、業者に依頼しました。
痛車を業者に依頼する。
痛車を作るのに、業者に依頼をするのですが、今回私がお世話になっているのが、個人で痛車の作成をしている、「Atelier.S」さんに依頼しました。
個人でやっているので、とても親身に話しを聞いてくれて、こうしたらいいなどのアドバイスをしてくれます。
使用したいイラストをお渡しすることで、デザインも一緒に考えてくれるので、自分一人ではできないことを一緒にやってくれます。
「Atelier.S」さんのX(旧Twitter)のアカウント
まとめ
痛車のイラストが決まったら、自分で痛車を作るのか、痛車作成業者に頼むのかを決めましょう!
これを決めることで、今乗っている車が痛車になるのが一歩前進しました。
自分の押しを早く車に貼って楽しみましょう!
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